2016年1月23日土曜日

"matter"の使い方をコロケーションで知ろう。意味がいろいろあります。

こんにちはー、トレーナーどばしです。


今回は「出来事」「原因」「問題」「物質」などの意味の


"matter"(発音:MEAt-tər


のコロケーションを見ていきたいと思います。いろいろな意味があってなんとなくわかるようなわからないような"matter"。それだけにコロケーションを身につければインプットでもアウトプットでも大きな役に立つのではないでしょうか。










発音表記は当ブログオリジナルの「シラブル発音文」です。参考にどうぞ。









1.no[NOu]


(副)~ではない


no ... in the matter  そのことについて…はない

no matter how ...   どんなに…でも


☆ひとつ目の方は…の中に"choice"や"say"が入り、「選択の余地がない」「言うべきことがない」といった使い方になります。ふたつ目の方はどんなに程度が強くなっても結果は変わらないということです。













2.how[HAAu]

(副)どんなに



no matter how  どんなに...でも

how ... matter   どれほど…が重要なのか


☆ふたつ目の方は、…の中に"much"や"many"の入った節を入れて質問したりします。








3.does[DEAz]


(助動)



doesn't ... matter  …な問題ではない



☆"doesn't"と"matter"の間に"seem to"が入り、「問題とは思えない」といった使い方をします。










4.fact[FEAkt]


(名)事実



the fact of the matter is ~    実は~である、実際は~だ



☆種明かしをしたり、実情を知ってもらおうとするときに使えます。










5.subject[SAb-jikt]


(名)議論、話題、題材



subject matter    主題、テーマ、








☆話や論文、小説などのテーマ、あるいは芸術作品のアイデアなどについて使います。










6. dark[DAAArk]


(形)暗闇の、暗い




dark matter    暗黒物質(ダークマター)









☆天文学の現象を説明するために仮説として考えられた物質で、観測できないもの。宇宙の大半を占めている物質だと考えられています。







7. organic[OOOr-GEAn-ik]



(形)有機の


organic matter    有機物





☆こちらは生物学のお話。細胞を持って生命活動を行っているものです。反対語がinorganic matter"「無機物」。









8.truth[tRUUUth]


(名)事実、真相



the truth of the matter   本当のことを言うと



☆何かを打ち明けるときの枕として使います。








9.happen[HEAp-pən]


(動)起きる



no matter what happen   何が起きても、どんなことになっても







☆この後に、先々にどんな結果が待っていても、変わらない事実を続けて説明します。








10.practical[pREAk-ti-kəl]


(形)実質的な、実用上の



as a practical matter    実際に





☆現実としてこうなっている、ということをこの後に話します。








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英日産業翻訳者です。IT系やスポーツ関連商品などの企業コンテンツ、コミュニケーションやゲームのアプリの翻訳やレビュー、品質管理をしています。 2020年に東京から和歌山に移住しました。時間ができると、美味しいものやきれいな景色、由緒あるスポット、面白いイベントを求めて、折りたたみ自転車でふらふらと出かけていきます。

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